先輩インタビュー

一年目から担任を持たせてもらえることにやりがいを感じました。できない部分は先輩がサポートしてくれるとも伺ったので安心もできました。園見学のときに園全体で子どもたちを見ていくということを知り、子どもたちと一緒に成長していくといくことに魅力を感じて就職を決めました。

園長先生とお話したときに先生の子どもたちに対する思いを聞いて、試験を受けてみようと決めました。

知人のお子様が山手幼稚園の卒園児で、その方から「山手幼稚園は一人ひとりのお子さんをしっかり見てくれるし、先生方も仲の良い雰囲気で、全員で子どもたちを見て保育している」ということを聞きました。
それで実際に園見学に行こうと思いました。幼稚園は女性社会の怖いイメージがあったのですが、知り合いの話どおり園見学でも先生たちにとても丁寧に接してもらい、不安もとりのぞかれ就職を決めました。

たくさん見学したり受けた中で、山手幼稚園が一番広く明るいイメージを持ちました。園見学をしているときに、子どもたちの遊んでいる様子がとてものびのびしていて、タイヤを引いた跡を線路に見立てて遊んでいたりなど、ほかの園に比べて自分で考えた遊びを楽しそうにしているのが印象的で山手幼稚園に決めました。子どもが自分で考える力がすごくなるなと感じました。

はじめから山手幼稚園で働きたいと決めていました。山手幼稚園出身で、年長のときの先生にあこがれていて、同じ仕事ができたらなと思っていたので。私が就活しているときは募集はしていなかったのですが、どうしても山手幼稚園で働きたかったので自分で電話して面接をしていただきました。

結婚前に山手幼稚園で働いていたのですが、結婚して出産したので一度辞めていました。
しかし自分の子どもが大きくなったので戻ってきてくれないかとお声をかけていただいたんです。
私ももう一度、山手幼稚園で働きたいと思っていたので、復帰させていただきました。